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2011年09月01日

天津甘栗の売り子に乗せられてみる。

詫間町のマルナカさんが新しくなって初めて行ってきました。

お目当ては地元の漁港でとれた魚介をさがしに。

めちゃくちゃにでっかいワタリガニを発見すれど今回はがまんです。

お財布の余裕があるときに、また。


それで今日は『チヌ』二尾を。

ここのマルナカさんは仁尾の漁港で捕れたもの多く出している印象です。

天津甘栗の売り子に乗せられてみる。
別名『黒鯛』

シンプルに塩焼きするつもりですが、そろそろ美味しい季節なんじゃなかったっけ。

ラベルにも「地もの」とあるように産直は新鮮なものが比較的お得に手に入れることができるのでとてもありがたいです。

そして調理済みときた!



天津甘栗の売り子に乗せられてみる。

そして出口で嫁はんを待ち構えてくれていたのは天津甘栗。

炭の匂いがたまりません。



「買ってくれたら一袋おまけしとくよ」



の甘いことばに乗せられておもわず買ってしましました。


かなりの上げ底感は否めませんでしたが、まあいいか。


今日はこどもの学校のはじまりでもあるし、秋のはじまりでもあるし。














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