
2011年10月18日
左官屋さん、うどん屋さんのお手伝いです。
近ごろススキを刈ったり、お米の稲を刈ったりすることの多い左官職人です。
本業をお休みしているわけではなく、これも左官業の一環です。

実はこちら、来年の春先あたりにオープン予定の"うどん屋"やまけぇさん宅の田んぼです。
こちらの田んぼは“うどん屋”の駐車場になるため今回で最後の稲刈り。

その最後の稲を刈るお手伝いをしたわけですが、お店の内装(左官壁)に飾りとして、この稲ワラを記念に入れようと思っています。
どういう左官仕上げの壁になるかは、もっとお話しを詰めていく予定です。
この稲は“モチ米”なんだそうです。
「このモチ米は地下から汲み上げた水で育ったから、おいしいぞ。」と、叔父さん。

撮影の帰りにみつけた、やまけぇさん宅の古いラクガキ。
無くなっていく寂しさもありますが、またあたらしいものが誕生する楽しみも大きいと思います。
そのお手伝いが出来るのが、ほんとうに楽しみです。
きっと、すてきな“うどん屋”さんになります。
本業をお休みしているわけではなく、これも左官業の一環です。
実はこちら、来年の春先あたりにオープン予定の"うどん屋"やまけぇさん宅の田んぼです。
こちらの田んぼは“うどん屋”の駐車場になるため今回で最後の稲刈り。
その最後の稲を刈るお手伝いをしたわけですが、お店の内装(左官壁)に飾りとして、この稲ワラを記念に入れようと思っています。
どういう左官仕上げの壁になるかは、もっとお話しを詰めていく予定です。
この稲は“モチ米”なんだそうです。
「このモチ米は地下から汲み上げた水で育ったから、おいしいぞ。」と、叔父さん。
撮影の帰りにみつけた、やまけぇさん宅の古いラクガキ。
無くなっていく寂しさもありますが、またあたらしいものが誕生する楽しみも大きいと思います。
そのお手伝いが出来るのが、ほんとうに楽しみです。
きっと、すてきな“うどん屋”さんになります。