2013年01月21日
久しぶりに“光る泥だんご”
当ブログへお越しの皆さま、お久しぶりです。
気がつけば年を越し、また新たな年を迎えました。
ご挨拶がずいぶんと遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
今年の抱負はもう少し短いかんじでも良いので考えすぎず、気負いすぎずでブログを書いていけたらなあ、とも思ってみたり…。
もうひとつ“久しぶり”なのは左官バージョンの『光る泥だんご』です。
最近はなんとなく開店休業状態だったのですが、地元の小学校で絵本の読み聞かせという時間があり、15分くらいで何かありませんか?声をかけてもらったので、せっかくだし久しぶりに『光る泥だんご』をしよう!ということになりました。
ほんとうならワークショップ形式でみんな(生徒)に体験してもらうのが一番たのしいのですが、時間の関係もあり、とりあえず主人が実演のみを披露することにしました。
まあ『左官』などのお話もいいのですが、そんな小難しいことよりも“身近な土”がどこまで変身するのか、なぜ光るのか、を一番見て(ついでに感動もして)もらいたいのです。

そこで。
泥だんごの素材はその学校で毎年、稲刈りのために使われている“田んぼの土”100%。
左官材料などいっさい混ぜずに田んぼから取って来たまんま(適度な下準備はしてます)を使って『光る泥だんご』を作成しようと思います。
さて、15分で上手く仕上がるでしょうか??
乞うご期待です。
気がつけば年を越し、また新たな年を迎えました。
ご挨拶がずいぶんと遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
今年の抱負はもう少し短いかんじでも良いので考えすぎず、気負いすぎずでブログを書いていけたらなあ、とも思ってみたり…。
もうひとつ“久しぶり”なのは左官バージョンの『光る泥だんご』です。
最近はなんとなく開店休業状態だったのですが、地元の小学校で絵本の読み聞かせという時間があり、15分くらいで何かありませんか?声をかけてもらったので、せっかくだし久しぶりに『光る泥だんご』をしよう!ということになりました。
ほんとうならワークショップ形式でみんな(生徒)に体験してもらうのが一番たのしいのですが、時間の関係もあり、とりあえず主人が実演のみを披露することにしました。
まあ『左官』などのお話もいいのですが、そんな小難しいことよりも“身近な土”がどこまで変身するのか、なぜ光るのか、を一番見て(ついでに感動もして)もらいたいのです。

そこで。
泥だんごの素材はその学校で毎年、稲刈りのために使われている“田んぼの土”100%。
左官材料などいっさい混ぜずに田んぼから取って来たまんま(適度な下準備はしてます)を使って『光る泥だんご』を作成しようと思います。
さて、15分で上手く仕上がるでしょうか??
乞うご期待です。
Posted by 嫁はん at 18:31│Comments(0)
│日常あれこれ
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