2012年02月03日
『左官×うどん』ワークショップこんな風です。
2月19日(日)うどん屋さんと左官職人のコラボ企画。
『左官×うどん』ワークショップの詳細はコチラの記事です。
現在のこり数席となっております。お悩みの方はお早めに!
大半が男性の参加者ですが女性は2名参加されます。
当日は私も混じります。ド素人ですが・・・。
時間の都合などで途中退席されてもまったく問題ありませんよ。
受講料はそのままとなりますが、“まかない うどん”だけはご賞味いただきたいです。
*お申し込み・お問い合わせの際ドメイン指定をされている方はご注意ください。
メッセージの送受信ができない可能性があります。
どうも上手くいかないみたい。という場合はblog記事にコメント頂けたらと思います。
::::::::::::::::::::::::::
それで左官体験ってむつかしいの?

むつかしいか、むつかしくないか。
どちらかといえば、やっぱりむつかしいと思います。

でも、面白い!だからこそ、面白い!
左官体験をするには、そのような環境がそろわなければ実現しません。この機会にぜひ。
【うどん屋店主が左官に挑戦してみた記事】
上の画像は今回ワークショップ開催でお世話になる うどん屋店主のようす。
ワークショップ現場です。

ベージュ色のボードの上に伝統的な左官材料『本漆喰(ほんじっくい)』を塗っていきます。

高いところは危険なので職人が施工します。
いやいや、脚立には乗りなれてるから!という方は挑戦してみてください。
万が一のお怪我にはレクリエーション保険に加入しますので ご安心を。
と、こんな風に開催いたします。
ワークショップに関する記事はblogカテゴリ『ワークショップあれこれ』からご覧ください。
『左官×うどん』ワークショップの詳細はコチラの記事です。
現在のこり数席となっております。お悩みの方はお早めに!
大半が男性の参加者ですが女性は2名参加されます。
当日は私も混じります。ド素人ですが・・・。
時間の都合などで途中退席されてもまったく問題ありませんよ。
受講料はそのままとなりますが、“まかない うどん”だけはご賞味いただきたいです。
*お申し込み・お問い合わせの際ドメイン指定をされている方はご注意ください。
メッセージの送受信ができない可能性があります。
どうも上手くいかないみたい。という場合はblog記事にコメント頂けたらと思います。
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それで左官体験ってむつかしいの?
むつかしいか、むつかしくないか。
どちらかといえば、やっぱりむつかしいと思います。
でも、面白い!だからこそ、面白い!
左官体験をするには、そのような環境がそろわなければ実現しません。この機会にぜひ。
【うどん屋店主が左官に挑戦してみた記事】
上の画像は今回ワークショップ開催でお世話になる うどん屋店主のようす。
ワークショップ現場です。
ベージュ色のボードの上に伝統的な左官材料『本漆喰(ほんじっくい)』を塗っていきます。
高いところは危険なので職人が施工します。
いやいや、脚立には乗りなれてるから!という方は挑戦してみてください。
万が一のお怪我にはレクリエーション保険に加入しますので ご安心を。
と、こんな風に開催いたします。
ワークショップに関する記事はblogカテゴリ『ワークショップあれこれ』からご覧ください。
Posted by 嫁はん at 16:30│Comments(2)
│ワークショップあれこれ
この記事へのコメント
こんばんは。萱原板金工業所の萱原です。
同じ職人としてご主人様の事を大変尊敬します。やはり日本のように四季のある国の家には、昔ながらの土壁が一番だと思っております。
職人10年と言いますがコテあとを残さず仕上げるには、大変苦労されたと思います。
お互いに厳しいとは思いますが、よき伝統を継承していきましょう。
技は日本の底力!!
同じ職人としてご主人様の事を大変尊敬します。やはり日本のように四季のある国の家には、昔ながらの土壁が一番だと思っております。
職人10年と言いますがコテあとを残さず仕上げるには、大変苦労されたと思います。
お互いに厳しいとは思いますが、よき伝統を継承していきましょう。
技は日本の底力!!
Posted by 萱原(かやはら) at 2012年02月04日 00:14
>萱原(かやはら)さん
はじめまして!
コメントありがとうございます。
ありがたいお言葉に大変恐縮しております。
主人に伝えておきます!きっと励みになります。
土壁だけに限らず大昔から作り続けられ残っているものは、やはり本物だからだと思います。
主人も職人と呼ばれるようになり、まだ間がありませんが伝統を継承しなければと思うようです。
職種は違いますが、伝統あるものは残していきたいですね!
はじめまして!
コメントありがとうございます。
ありがたいお言葉に大変恐縮しております。
主人に伝えておきます!きっと励みになります。
土壁だけに限らず大昔から作り続けられ残っているものは、やはり本物だからだと思います。
主人も職人と呼ばれるようになり、まだ間がありませんが伝統を継承しなければと思うようです。
職種は違いますが、伝統あるものは残していきたいですね!
Posted by 嫁はん at 2012年02月04日 15:12
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