
2012年05月29日
『居酒屋 えびす』さん、店内。
さて、OPENして一ヶ月が経とうとしている詫間町『居酒屋 えびす』さん。

今しばらく予約でいっぱいだと聞きましたが…。
とにかく完成後の店内を写真に収めておきたくて撮らせていただきました。

お祝いの胡蝶蘭と後ろの『ひび割れ壁』の相性が予想以上に渋く惚れぼれしました。

瓦素材の手彫りの看板です。新しく、お店の看板になりました。
これも土壁との相性バツグンなのは去ることながら、瓦の看板をよく見ると麻縄で巻かれています。
こういう使い方もあるんですね。

さて、また店内に戻ります。

画像むかって左側には飾り棚です。
“京錆土”という色土を混ぜた材料で左官仕上げになっています。

お酒の瓶がぼんやり光って良い雰囲気です。

そして“地層風の壁”が完成しています。
さて、ここは?

お手洗いです。
こちらも左官仕上げの壁になっています。
素材は【白いセメント】を使っています。
たくさんのお客さんが出入り(酔っ払っていると足取りもヨタつきます)することを考えて壁の欠け防止に強いものを選びました。
少し洋風です。

ご紹介したのは左官職人が手がけた部分(店内)のみです。
和風で、ゆったりと落ち着ける居酒屋さんに変身しています。
お料理などももちろん、つづきが気になる方は是非一度足を運んでみて下さい。
今しばらく予約でいっぱいだと聞きましたが…。
とにかく完成後の店内を写真に収めておきたくて撮らせていただきました。
お祝いの胡蝶蘭と後ろの『ひび割れ壁』の相性が予想以上に渋く惚れぼれしました。
瓦素材の手彫りの看板です。新しく、お店の看板になりました。
これも土壁との相性バツグンなのは去ることながら、瓦の看板をよく見ると麻縄で巻かれています。
こういう使い方もあるんですね。
さて、また店内に戻ります。
画像むかって左側には飾り棚です。
“京錆土”という色土を混ぜた材料で左官仕上げになっています。
お酒の瓶がぼんやり光って良い雰囲気です。
そして“地層風の壁”が完成しています。
さて、ここは?
お手洗いです。
こちらも左官仕上げの壁になっています。
素材は【白いセメント】を使っています。
たくさんのお客さんが出入り(酔っ払っていると足取りもヨタつきます)することを考えて壁の欠け防止に強いものを選びました。
少し洋風です。
ご紹介したのは左官職人が手がけた部分(店内)のみです。
和風で、ゆったりと落ち着ける居酒屋さんに変身しています。
お料理などももちろん、つづきが気になる方は是非一度足を運んでみて下さい。
タグ :居酒屋