
2012年01月11日
左官屋さん、いざ男木島へ。2
『漆の家』にたどりつくまでのレポートつづきです。
『漆の家』までの道のりには、これといった目印がなく道も複雑だということで主人が港まで迎えに来てくれましたが・・・。

階段と石積みしかありません。
この画像よりも細い道もありました。
石積みの隙間から多肉植物が生い茂ってるのを見て、ここならではなのかもしれないと思いました。
ただ夏場にはこの隙間にヘビなんかがたくさん休んでいないのだろうか、という変な心配をしてしまいます。

まがりくねって、ずんずん行きます。
はじめの数分で足が上がりにくくなりました。
少々歩くことに勝手な自信があったつもりですが、ひたすら階段はきびしいです。

とうとう離されてしまいました。
しかしあの向こうに見えるのが『漆の家』。

やっと来れました。
家から高松港まで1時間。
港から島まで40分。
歩いて5分?10分?
とにかく県外に来た気分です。

そうそう、このマークです。
到着した達成感のあまり肝心な主人の作業現場には見向きもせず『漆の家』ばかりを連写していました。
次回に左官職人の作業中の記事をUPいたします。
『漆の家』までの道のりには、これといった目印がなく道も複雑だということで主人が港まで迎えに来てくれましたが・・・。
階段と石積みしかありません。
この画像よりも細い道もありました。
石積みの隙間から多肉植物が生い茂ってるのを見て、ここならではなのかもしれないと思いました。
ただ夏場にはこの隙間にヘビなんかがたくさん休んでいないのだろうか、という変な心配をしてしまいます。
まがりくねって、ずんずん行きます。
はじめの数分で足が上がりにくくなりました。
少々歩くことに勝手な自信があったつもりですが、ひたすら階段はきびしいです。
とうとう離されてしまいました。
しかしあの向こうに見えるのが『漆の家』。
やっと来れました。
家から高松港まで1時間。
港から島まで40分。
歩いて5分?10分?
とにかく県外に来た気分です。
そうそう、このマークです。
到着した達成感のあまり肝心な主人の作業現場には見向きもせず『漆の家』ばかりを連写していました。
次回に左官職人の作業中の記事をUPいたします。